院長が50歳を過ぎてから右腕の歯科医師を育てようと考えた理由

こんにちは。

山口県岩国市の歯医者、桝尾歯科クリニックです。

今回は、当院の院長が50代で経営に目覚め、医院を変える挑戦を始めたエピソードをご紹介します。

院長が強く意識したのは、「組織を変えられるのは、自分だけ」という信念です。

歯科医師としての経験を積み重ねる中で、患者さんにより良い治療を提供するためには、医院の環境やチームの在り方を見直す必要があると考えました。その覚悟を持って、一つひとつの課題に向き合いながら、医院の改革に取り組んできました。

その結果、スタッフ一人ひとりが成長し、医院に新たな風が吹き込まれるようになりました。ただ単に技術を磨くだけでなく、患者さんへの対応やチームワークを大切にする姿勢が自然と根付き、人材が着実に育っていったのです。

当院の強みは、世界中のどこにもいない唯一無二の人材が集まり、共に成長できる環境があることです。個々の強みを活かし、互いに支え合うことで、より良い医院づくりが進んでいます。そして、そのつながりがまた新しい仲間を引き寄せています。

現在、私たちは一緒に成長し、未来を築いていく仲間を募集しています。医院の雰囲気を知りたい方は、ぜひ一度見学へお越しください。あなたとの新たな出会いを楽しみにしています！